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メモBLOG

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投資方針

・割安株投資。しかしその定義は難しい。
・社長がCMに出るようになったら売り。
・自社ビルを建てると言ったら売り。
・評価損率が-10%以下になるか(-15%で追証発生、-20%で売り急加速)、騰落レシオが70以下なら買い出動を考える。
・買いで迷ったら見送り、売りで迷ったら売っとく。
・買値から10%下落で損切り。
・普及率が5%の時に買って、30%になる前に売る。

参考(ネットマネー2007年1月号より)
岩井氏の10か条
1、信用取引は絶対しない(現引枠内は別)
2、買いは三等分して買い下がる。
3、売りは一挙に売る
4、長年持つつもりで成長株に投資する
5、投機的な株は手を出さない。
6、全体が強気ムードの時はすべての株を売り、休むも相場
7、株式評論家の言うことは絶対に無視(自分が責任を持って考える)
8、常に万人投資家の反対の投資を行うこと
9、常にアメリカを主体に世界の政治、経済を分析すること
10、常に自分を見つめ冷静、沈着に投資を行うこと。
日本初のネット専門マネー情報誌【年間購読】ネットマネー

=ジム・クレイマーの売りの条件=
1.儲けを確保する為の売り
2.新規参入者が現れたと聞いたら
3.経営者が業績数字の事で口を濁し始めたら
4.意味の無いM&Aを仕掛けたら
5.政府の政策変更による打撃があったら
6.小売が全国展開を終えたら
7.店頭に流行品があふれだしたら
8.人気企業が安値で経営陣保有株の売り出しを始めたら
9.粉飾が表面化したら迷わず売る
10.市場全体が加熱状態になったら
ジム・クレイマーの株式投資大作戦

えす氏の投資哲学
1.信用できない会社は買わない
2.これからよくなる会社を買う
3.今流行っている銘柄は買わない
4.できるだけPERが割安な銘柄を買う
5.時価総額の小さな会社を買う
6.成長している銘柄を買う
7.他の会社と何か差別化されている会社を買う
8.世の中の変化に乗っている会社を買う
9.失敗しても取り戻そうと頑張らない
10.一度にまとめて買わない
11.安くなったところを買う
12.結果を急がない
サラリーマンが株で1億円を稼ぐ!!

東京外為市場25時より
・勝負は結果論。うまくいっても間違いは間違いとしてある。そういう時は反省しろ。
・逆に損をしてもあの局面ではああするしかなかったという時もある。そこをかみしめろ。
・ナンピンしてもなお落ちたら損切れ。頭を冷やすべき。
・相場が弱そうに見えれば売れ。それでもおかしな動きをするようならひっくり返せばいい。
・絶えず裏を読みすぎ裏の裏をかこうとする。しまいには裏か表かわからなくなって滅びる。

まず,ディトレを身に付けろ。それは食うために。
その次にスィングを身につけろ。それは富を築くために。

ギャン理論28のルール
1.資金を10等分し、1回の取引に資金の10分の1以上のリスクを決して取らない。
2.ストップ・ロス・オーダーを使うこと。取引においては常にストップ・ロス・オーダーを置いてポジションを守ること。
3.過剰売買は決してしない。これをすることは資金運用の原則に反することになる。
4.儲けを損失に変えない。含みが出来れば、利益を失わないようにストップ・ロス・オーダーを近づける。
5.トレンドに逆らわない。自分のチャートとルールに従って、相場のトレンドに確信が持てないときは 売買しない。
6.疑わしいときは手仕舞い、取引をしないこと。
7.活発な銘柄のみを取引する。動きが鈍く、活気のない銘柄には手を出さない。
8.リスクの均等分散。4~5銘柄を取引する。全資金を1銘柄に集中させることは避ける。
9.指値をしてはならない。成り行きで売買する。
10.充分な理由なしで手仕舞わない。利益を守るにはストップ・ロス・オーダーを使う。
11.実現益は蓄積せよ。連続して成功したら、一部は温存し銀行口座にいれ、緊急時やパニック時にだけ使うこと。
12.配当目当てで株を買わない。
13.ナンピンをしない。ナンピンはトレーダーの最大の誤りである。
14.我慢できないというだけで相場から逃げない。また待ちきれなくなったと言うだけで手を出さない。
15.小さな儲けと大きな損は避ける。
16.建玉と同時にストップ・ロス・オーダーを出し、これをキャンセルしない。
17.あまり頻繁に売買しない。
18.買いを厭わないのと同様、空売りを厭わないこと。トレンドに追随し儲けることを目的とする。
19.安いというだけで買ってはならないし、高いというだけで売ってはならない。
20.ピラミッディングのタイミングに注意する。取引が活発になり抵抗線を抜けるのを待ってから買い増しし、支持水準を割るまで待ってから売り増しする。
21.買いのピラミッディングするには強力な上昇トレンドを示す商品を選び、売りのピラミッディングをするには明確な下降トレンドを示す商品を選ぶこと。
22.ヘッジは決してしない。ある銘柄を買い建てしていてその価格が下がり始めた時、これをヘッジしようとして別の銘柄を空売りしてはならない。この場合は相場から手を引いて損を確定し、次の機会を待つこと。
23.充分な理由なしにポジションを変えないこと。取引をする場合は充分な理由に基づくか、または明確な計画によること。またトレンドが変わる明白な徴候なしには手を引かない。
24.長期間成功し儲けた後で取引量を増やすことは避けること。
25.相場が天底となるときを当て推量してはならない。明確なルールに従うことで相場をすることができる。
26.自分よりも相場を知らない人の助言に従ってはならない。
27.損が出た後では取引量を縮めよ。決して増やしてはならない。
28.間違えて入る事を避けるのと同じく、間違えて手仕舞うことも避ける。
伝説の株必勝法「W.D.ギャンの28鉄則」

◎買い仕込み十法  
其の壱:出来高の増加に注意する。特に出来高が3、4日連続している銘柄をマークすること。
其の弐:終値が徐々に上がる銘柄をマークせよ。
其の参:玉仕込みが終了すると一旦は振るい落としに入る。 これは余計なチョウチンを払うもので通常は 1割から2割程度まであるが、それ以上は売り逃げたと判断すべし。
其の四:株価の天井圏の推移は概して高値ツラ合わせが多い。 ツラ合わせの時の出来高が以前の高値出来高よりも上回った時は、ほぼ大天井だが下回って抜いた時は絶好の戻り売り天井構成を売れ。
其の伍:仕手株や、材料株の初押しは買い、 第一弾買いは味付け買いをして様子を見、押しが入ったら 第二弾買いの二段戦法買い。
其の六:株価の節目で売買するな。 買いたい場合は節目(三十円とか三十五円)より二、三円上を指し値、売りたい場合はその逆を。
其の七:理想的な買い場は後場の2時過ぎ頃。
其の八:仕手株は順張り投資、優良株は逆張り投資。
其の九:仕手筋の流す情報、目標値は信じるべからず
其の十:上昇時は前日より出来高は必ず増加の事下げ時は前日より 出来高必ず減の事が正常成り

1. 頭と尻尾はくれてやれ
2. 当たり屋につけ
3. 売りは早かれ、買いは遅かれ
4. 閑散に売りは無し
5. 買いにくい相場は高い
6. 知ったら仕舞い
7. しまったは仕舞え
8. 節分天井、彼岸底
9. 相場は相場に聞け
10. 相場は悲観の中に生まれ・・・
11. 突っ込み買いの噴き値売り
12. 二番底は黙って買え
13. 二度に買うべし、二度に売るべし
14. 初押しは買い
15. 下手な難平すかんぴん
16. 見切り千両
17. 保ち合い放れにつけ
18. 戻り待ちに戻り無し
19. 休むも相場
20. 山高ければ谷深し
21. 利食い千人力

林輝太郎
絶対に手掛けてはいけない種類の株
仕手株、人気株、テーマ株、品薄株、新規公開株、二部、店頭株。
絶対やってはいけない売買
指値注文、信用買い、月曜の新規売買、資金いっぱいの売買。
絶対やってはいけないこと
強弱論争
やるべきこと
分割買い、損きり。
うねり取り入門

・短波放送は聴くな。
・相場に理屈は不要。
・動きの理由を考えるな。
・手ごたえを大切に。
・市場の分析をするな。
・値頃は気にするな、傾向を追え。
・順張りはやるな、逆張りで。
・指値注文禁止。成り行きで。
立花義正「あなたも株のプロになれる」

トレーダーが安心感を覚え、自己満足に浸り、自惚れるようになった時にはマーケットの反転は近い。


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